フランスでは国民連合党、イギリスでは労働党が議席増やし、ハンガリーでは親ロシア派の大統領がEU連合の長を勤めるなど、ドイツでもイタリアでもメキシコでもイランやインド、台湾や韓国でも国民運動が盛り上がっています。ヨーロッパは実は容共主義政党が結構強いんです。見習おう！
国際連合の調査では国民の幸福度の高い国はヨーロッパが多く国民の暮らしが豊かで、マルキシズムに近い政策を執っています。
ノルウェー(EU非加盟)やスゥエーデン、デンマークなどが上位です。
一方でフランスの調査会社の発表では、中国(共産党)、サウジアラビア(国王)、ブラジル(民主主義)などBRICSの国が上位です。まるで違う結果に驚きます。
日本はというと、消して高い方では有りません。残念ながら。日本人は不幸だと思う事が多いみたいですね。幸せだと思おうと努力してます。なぜでしょうか？
日本人は政治不信がとても強く、政治参加しないで、日米関係等もあり、諦めてる人が多いからです。ブラック企業で選挙どころじゃない人も居るかもしれません。日曜休める人が圧倒的に組織票を持っていますからね。
でも、負けずに選挙に行かなくては、氷河期世代や団塊世代、ひとり親家族や低賃金で非正規な人も投票しましょう！自公が勝つわけ有りません。
官僚政治でプロパガンダに騙されている人も多少居るようですが？
権力に立ち向かう政党が政権を取ったり、勢いを増すと、全力で嘘付いて悪い評判を大宣伝して、利権を守ります。カルト独裁政権はフェイクニュースを平気で拡散して、権力を振り回し、情報機関を全てひれ伏しさせて、徒党を組んで圧力をかけます。そして国民を縛る法案を炸裂します。自分等がやった諸悪や誤情報拡散、捏造ニュースは棚に上げて徹底的に騙します。
選挙すら騙されている気がしますね。
官僚天国糞カルト国家なんですよね。
今、自公カルト独裁政府に怒りと批判が渦巻いていますね。日本人は実は物凄く政治活動する国民だったのですよ。それを封じル為の国策が余りにも酷い事もありましたよ。でも負けませんでした。そういう国民性なんです。
傀儡カルト政府が言う反共主義っておかしいんですよ。諦めずに選挙に行きたいですね。
では、反共主義を知りましょう。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%8D%E5%85%B1%E4%B8%BB%E7%BE%A9
『日本大百科全書』での五十嵐仁によると反共主義は、厳密には共産主義批判と異なり、資本家による対労働者用の思想的武器としての面と、反民主的・反自由的手段としての面を併せ持つ[3]。その典型例は、枢軸国（ナチス・ドイツ、イタリア王国、大日本帝国）のファシズムや、アメリカのマッカーシズム等だという[3][注 1]。
各種の学術論文によれば、反共主義は伝統や宗教と関連してきた歴史があり[5][6][7][8]、例えばキリスト教[6][7][8]や世界平和統一家庭連合（統一教会）などが研究されている[5][注 2]。
『日本会議や創価学会も反共主義です。共産党や民主党を仏敵として、盗聴したり、選挙妨害で大音量で凱旋を邪魔したり、選挙通知ハガキ盗んで成り済まし投票や、選挙の時だけ転入届け出して、実際に住む訳でもなく、投票だけするなどの不正選挙有名です。老人介護がてら公明党に投票させたり、障害者にも同行して投票させます。日本会議は大日本国憲法と天皇神格化などを主張して、戦前回帰狙ってます。教科書の歴史修正や教育勅語推進で、人種差別もします。自公政権の政策が独裁に向かうのはカルト政治だからですね。どちらも経済界と繋がっていて、宣伝を止めるぞなどと言ってマスメディアを国家権力と共に圧力掛けて、報道を支配下に置いている悪巧み連中です。統一協会は岸信介や児玉よしお、笹川良一、(渡辺常雄？)、安倍一族など繋がって居ますのでアメリカと強いパイプがあり、政治家以上に権力を持ちますが、統一教会の霊感商法などとの繋がりは良く分かりません。集票目的で創価学会と統一教会は繋がっています。創価学会公明党は金に物言わす悪党で、買収？選挙に多いに関わっています。自民党は統一教会や日本会議懇親会メンバーがほとんどです。維新の党も馬場代表など在籍しています。池田大作は元統一教会信者との噂もあります。』
反共主義者は、ちょうど封建主義が資本主義に移行したように資本主義は社会主義と共産主義に移行するというマルクス主義者の信念を否定している。反共主義者は、社会主義国家がその必要性が消失した時には「死滅」して真の共産主義社会となるというマルクス主義者の主張の妥当性に疑問を抱いている。[誰によって?]
『ヨーロッパの幸福度高い国は、マルキシズムに近い社会民主主義的で国民の生活が保証された豊かな政策です。国民はなんの疑問も不満も持たずに、共生し、高い消費税と税金を払ってます。日本は最も重税で、重複税、社会保険税、暫定税率、消費税、間接税、所得税、自動車税、ガソリン税、住民税、固定資産税、インポイス税、相続税などを払いながらサラリーマンや一般国民は五公五民以上の重税でありながら、収奪されているだけで、将来の安定など得られず、貯金すらできない人が溢れています。最低な国家です。将来に不安がある人多いので、日本人は前向きに生きられず、不幸度が高いんですね。恵まれてる人達は１割居るのかな？みんな無理して生きてると思うんだけど。政権交代が起きない、あり得ない結果が続いていておかしな国です。途上国にまっ逆さまなのに、どんどん海外には金をばら蒔いています。GDPではインドやインドネシアに抜かれると言われていますね。ザ、反共国家と言えるでしょう。「国民主権なんてあり得ない」がこの国の傀儡独裁カルト官僚国家の本音です』
経済理論への批判
多くの批判者は、資本主義社会ではブルジョワジーは常に資本と富を増大させ、他方では労働者階級は生存のために最低限の給料の対価として彼らの労働力を売却するしか無いために支配階級に更に依存していく、と予測する共産主義者の経済理論に重大な間違いがあると考えている。反共主義者は、近代化された西洋の平均的な生活水準は全体としては向上したと指摘し、富裕者と貧困者の両方が着実により豊かになったと主張している。
『世界中が格差大拡大で、１％が富を牛耳って居ますので、富裕層と貧困層が両方着実に豊かになっているってどの口が？唖然としませんか？日本人の私からしたら、特に自公政府は酷くありませんか？平均年収800万円、総中流社会の良い時代から、創価学会公明党が与党連立した35年間で、生活水準半分以下に下がってますよ。』
18世紀以降の歴史全文読んで知るべきですよ。
反共主義の始まりは、一般にはロシア革命の時と言われる。しかし社会主義全体との対立という意味合いでは産業革命の頃から既に始まっていた。当初の反共主義の目的は、先鋭化しつつ高まりをみせる労働運動の対策にあった。19世紀中期では、イギリスを初めとする西ヨーロッパでは労資紛争が絶えず、ラッダイト運動が日常茶飯事の状態と、労働者と資本家の対立が激化していた。
1789年からのフランス革命では、啓蒙思想による平等主義を掲げた革命政府と王党派や反革命諸国の間でフランス革命戦争が行われた。革命政府の内部でも、立憲君主制派のフイヤン派や穏健共和派のジロンド派などに対して、「共産主義の先駆」ともされるジャコバン派が独裁と恐怖政治を行った。特にネオ・ジャコバン派のフランソワ・ノエル・バブーフは「共産主義」の近代的な意味を確立したとされる。イギリスの思想家・エドマンド・バークは「フランス革命の省察」で保守主義の立場から反革命を主張した。
1864年に結成された第一インターナショナルでは、プロレタリア独裁を掲げる実質少数派のマルクス主義者が、その権威主義を批判する実質多数派のアナキストを除名した。
1871年には社会主義や共産主義の理念に基づき、世界初の労働者政権であるパリ・コミューンが樹立された。この時、資本家を中核とした反共勢力は周辺国への伝播を防ぐべく圧力を加え、僅か半年でパリ・コミューンは打倒された。
その後、革命勢力のうち社会民主主義/共産主義勢力は第二インターナショナル運動へと進んだ。それに対し反共主義勢力は、ドイツの宰相・オットー・フォン・ビスマルクによって制定された社会主義者鎮圧法、日本の山縣有朋内閣で成立した治安警察法などのように、治安立法で共産主義・社会主義運動を取り締まった。
ロシア革命から白軍敗北まで
第一次世界大戦中の1917年にロシア革命が発生した。二月革命で帝政が崩壊したが、革命政府内部では民主主義を重視するメンシェヴィキが実質的には多数派であった。しかし、ウラジーミル・レーニンが率いたボリシェヴィキによるクーデターである十月革命によって、ボリシェヴィキは独裁を確立し、反対勢力への弾圧や粛清、赤色テロを行った。このレーニン主義に対しマルクス主義者の立場からも、カール・カウツキーはその「一党独裁」を批判し、ローザ・ルクセンブルクは「超中央集権主義」と批判した。ボリシェヴィキは後に「ロシア共産党」、更に「ソビエト連邦共産党」と改称し、各国のその影響下の政党の多くが「共産党」と称したため、以後は「共産主義」とは広義の社会主義や共産主義思想の中でも特にレーニン主義やボリシェヴィキズムを指すようになり、「反共産主義」とは狭義には社会主義勢力内部での反レーニン主義や反ボリシェヴィキズムなども指すようになった。
1919年には「ファシズムの先駆」ともされるガブリエーレ・ダンヌンツィオがイタリアで武装蜂起を行って十月革命を支持し、レーニンはダンヌンツィオを「革命家」として賞賛した。
反共主義勢力の高揚期であった。ウィンストン・チャーチルを筆頭に反共主義を掲げる政治家は、ロシア革命による労働者政権の再来とその伝播を危惧し、その本格化が進む前に反革命戦争を惹き起こした。
つづきはWikipediaで...
ここまで読んで何か感じませんか？反共主義って国民の不満を封じ込める主義で、全然我々には都合の良い事無いですよ。だから日本は国民主権訴える社会党も民主党も全力で解体し、共産党や立憲民主社民、れいわ新選組、社会党、沖縄の風等も敵視して、常に情報で攻撃しています。おお嘘つきです。国民潰しですよ、騙されないで。
マルキシズムが今見直されています。そんな内容も含まれてます。
詳しく知りたい人は白井聡の日本の正体を見てみましょう。
全て同じ意見ではないですが、とても頷ける内容です。日本や今の世の中の腐った政治の正体を知れるでしょう。
コメント欄
脱自民党、これが日本が生き残る道
甘いですよ、脱公明党も必ず！
BRICS、グローバルサウスの団結力が世界を変えるかもしれません。
アメリカ覇権の終演か？
他も素晴らしいです。デモクラシータイムズ 白井聡の日本の正体のタイトルだけでも除いてみてね。
〈編集追記です。朝６時半、お知らせで28分前にスターが付きました。でもアクセス０なんですよね。読んでくださった方がいらしたら星一つ付けて頂けると嬉しいです。励みになります。０アクセスだけど読んでくれたんだと分かるので。それに、あなたのブログを読むきっかけにもなりますし、意見有ったらコメントもしていただけると嬉しいです。今日は一人訪れてくれました。感謝です。〉
写真がなんでくるくる回るの？
追記の追記「本日は11人の方が来てくれました。スター🌟ありがとう、励みになります。」
