優秀な官僚が上に上がれないのだろうか?日本の総理○鹿にしかやらせない?そんな噂...日本が売られる
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今の日本の酷さを知る方が自民党総裁選よりも知るべき話。【自公維新よりも野党中心の新政権】願う人の気持ちを知ってほしくて書いてみます。新たな訪問者様を意識して、知ってる皆様には申し訳ありませんが、読んで欲しい記事を何度も載せてる事をお詫びします。岸田総理が終戦の日に言った事、
【個人の尊厳】の尊重真逆だな!
実際にカルトカオス全部合わせても300万人いないからと思う。カルト票で勝つは不正選挙やるための道具かな(笑)?
重税は国民だけ(💢😠💢)URLタップで線のない記事も読めます。金持ちは租税特別措置や租税回避でタックスイーター、金持ち程税金払わないのにほんだけ。なんで富裕層を養うの?世界と真逆恥ずかしくないのか!!!(重複記事有ります)若い人にも知って欲しい情報です。古い情報で済ませてはいけないでしょうね。もっと酷い政治目指してます。
そこで自公政府と応援団の大嘘を紹介します。
乱立しなければ常に自公は勝てませんから...
誤解している人いるかも?
https://cdp-japan.jp › news › 20230613_6256
「新しい財政政策」の実現に向けて「消費税還付 ... - 立憲民主党
2023年6月13日立憲民主党は、6月13日、「消費税還付法案」(正式名称:消費税の逆進性を緩和するための給付付き
立憲民主社民の消費税の在り方は
ヨーロッパの人権の尊重確立国の様な使い道を学ぶものであり、自公利権政府とは真逆な税制改革を目指すものです。高所得からは税金をしっかり取り、消費税必需品税0だってあり得る方向へ、社会福祉厚くして、誰でも結婚、子育てしたい人を歓迎する、現実的なものであります!
積極財政で消費税廃止では、益々富豪は税金逃れに成りませんか?
散々予算はどうする言ってきたプロパガンダ煽るTVコメンテーターの人達新自由主義者がなぜ急に消費税大騒ぎするのか考えた方がいいですよ! 所詮世論誘導です。
累進課税と軽減税率消費税と社会保障の充実と一次産業の強化、地方分散過疎化減らし、地域産業と地方分権!憲法改正に慎重な立憲主義を大事にする政党です。応援して欲しいです。報道、表現の不平等な日本の情報は疑った方がいいですよ!政治資金規正法改正も立憲は一番真面目に取り組みました。パーティーも指摘されて止めましたよね?自民党は騒がれてる最中も平気で開いたし、金庫が空だとか、舐めた事を言って再開して選挙買収紛いを強めています!速攻自公政府は解体したいと願うばかりです。
もちろん山本さんの言うインボイス廃止も訴えてますよ。凄く似ているんです。参政党はまだよく知りませんが...
私は先ずは自公政府解体が先な観点から立憲民主社民中心の政権交代を急ぐ方が良いと思います。
れいわ新選組の山本さんも立憲の議員と競いながら共に是非総理を目指して欲しいですね。その方が可能性大だと思いますけれど...。
維新は論外!憲法改正でまるで足並み揃いませんね!参政党も護憲でしたかね?
自民党の憲法改正案には反対してますね。
ただ、野田さんは私も嫌かな?自公よりはましは同じ意見ですが、政権交代強く願います
『この後公明党都議団とハグがTVニュースで放送、2024都知事選挙』
『発表された数字が嘘ばかり』
『諸に竹中経済界のいいなりで、労働者苛め法案【残業ゼロ】や成果給料など改悪を急いだ』
そう言うことなんですよ。
だからカルト自公傀儡カオス創価パソナ竹中ハンドラー「安倍応援団の大嘘」だったんですよ。
日本の政治はアメリカとも違う完全奴隷社会目指すカルトカオス独裁...
一次産業やインフラ、国民を売国する政府が酷い、それを知る上でこの記事を紹介です。↓
『トップ100の相当数占めるくらいがアメリカ』
【戦争は アメリカの代理戦争!同人種同士で戦わせる欧米のいつもの手口!~ウクライナも、イスラエルも欧米の思惑通り?】...
なぜ戦争はアメリカの“公共事業”になったのか、「戦争は儲かる」の歴史とは
ロシアによるウクライナ侵攻以降、世界の株式市場では防衛関連企業に投資マネーが流入した。ロッキード・マーチンの株価が2022年12月に過去最高値をつけるなど、とりわけ米国の大手企業が注目されている。古来、「戦争は儲かる」とされてきたが、「軍産複合体」との言葉もある米国では、いつから、どのように、軍需産業の影響力が強まったのだろうか。
『最近の軍事力調査の中国には驚くよ。日中戦争や日露戦争煽る傀儡カルトカオス新自由主義者維新私利私欲自公官僚利権政府は国民の敵』
ソ連と並ぶ敵は自国の労働者
第2次世界大戦が終わる1945年から1953年までの米トルーマン政権下で、政府参謀として力を持ち、労使交渉の問題などで強硬な内容の提言をしていたチャールズ・エドワード・ウィルソンという人物がいました。ゼネラルエレクトリック(GE)社のCEO(最高経営責任者)も務めていた人です。
戦争が終わったばかりの1946年、彼は次のように述べています
『日本が核兵器実験場所として選ばれた...。2種類の違う核兵器を広島長崎へ投下された。』
『一方的に日本が被害者だった訳ではない。大日本帝国軍国政府再来?日本支配層は反省しないのか?世界に二度と戦争しないと宣誓したはずだ!!!』
外敵がソ連であることはすぐにわかりますが、労働者が内敵だというのはどういうことでしょうか。説明しましょう。
『東京大空襲 焼け野原 空襲は原爆投下予定地以外は全てに。。。』
第1次世界大戦(1914~1918年)では
ヨーロッパに軍需物資を輸出し、貿易
黒字を拡大させます。
これにより債権国の地位を確立します。
経済成長に最も効果があったのは第2
次世界大戦(1939~1945年)でした。
戦争前の1938年、1人あたりGDP成長
率はマイナス4.72%(『The World economy:A millennial perspective』Angus Maddison著、以下のGDP統計も)に落ち込んでいました。
1933年に始まった
終わらせ、緊縮財政に方向転換したこ
とで引き起こされた大きな景気後退で
した。
それが1939年、大戦がはじまると輸出
産業を中心に活況を呈し、1人あたりGDP成長率は7.1%に好転し、景気が
急回復していきます。
『最近のカルトカオス私利私欲政府は
アメリカとは違い↓全く国民無視』
『新自由主義者達が戦前回帰?統一教会、日本会議などカルト化自公政府』
『政治には独裁は必要だ?腹黒...』
『35年以上ずっと憲法違反』
自公連立政府!
太平洋戦争が本格化し、戦時動員体制
が取られた1942年には、1人あたり
GDP成長率は史上最高の18.7%を記録
します。
16%近くあった失業率は3.9%へと
大幅に改善されました
古来、「戦争は儲かる」とされてきま
したが、まさに第2次世界大戦は
アメリカにとって、儲かる成功体験
そのものであったのです。
・朝鮮戦争も景気にプラス
成功体験が麻薬のように、アメリカ
国民を痺れさせて、前述のような戦後
の軍拡路線に突き進んでいくことに
なります。
直接の引き金となった朝鮮戦争
(1950~1953年)も景気刺激の効果
をもたらします。
第2次世界大戦後、戦時需要がなくなり、景気後退に陥っていたアメリカ経済が
再びプラス成長に転じます。
成長率はマイナス1.33%でしたが、
1950年、6.89%へと急回復します。
『日本には朝鮮特需があると言われて
いますが、当時の日本はアメリカの
占領下でした。日本に政府があったけど、決定権はアメリカでした。現在は...?!』
しかし、「戦争は儲かる」というセオ
リーは、不変ではありませんでした。
ベトナム戦争(1965~1973年)以降、崩れていきます。戦争前の1964年の
1人あたりGDP成長率は4.33%でした。
翌1965年に5.05%とわずかに上がった
ものの、次第に成長幅が縮小し、戦争
終盤の1970年にはマイナス0.98%に落
ち込みます。
支配でした。日本が沖縄の決定権は無しで、安保闘争が始まります。』
せていきます。国防費のみならず、医
療支出も、1965年の41億ドルから
1970年の139億ドルへと急増します。
これは、社会保障の拡充などを掲げた
ジョンソン政権の「偉大なる社会」
の政策によるものです。
貿易面でも日本やドイツの攻勢で、ア
メリカは貿易黒字を減らしていき、
1971年に貿易赤字に転じます。
財政と貿易のいわゆる「双子の赤字」
と呼ばれる現象が進行していました。
同年、ニクソン大統領は、ドルと金の
交換停止を発表し(ニクソン・ショック)、ドルを基軸とするブレトン・ウッズ体制を崩壊させます。
ベトナム戦争では副作用が明確に
ドルへの信用不安を引き起こし、資金
が海外に流出するなどの副作用がはっ
きりと現れはじめました。戦争という「公共事業」が景気刺激の効果を発揮
しなくなっていきます。
その後の湾岸戦争(1990~1991年)
では、1989年に2.48%だった1人あた
りGDP成長率が、1990年には0.61%、1991年にはマイナス1.79%と低下して
います。戦争が景気刺激に効かなくな
ったのです。
・儲かるのは軍需産業だけだが
『国民の税金を食い荒らし、富を奪い取る
者は誰だ。知りたくないですか?
政治と経済に隠然たる力を及ぼし、
【法を逆手】にとりながら、文明の対価
であるべき税を掠めてゆく。財政の屋台骨
をも揺るがし、国を存立の危機に追い込む
悪行を見過ごしてよいのか。その不正と
複雑なからくりを解明し、日本の暗部に
切り込む。前著【タックス・ヘイブン】
の続編。
『戦争は儲かる』💢😠💢
1970年代以降、アメリカ経済全体に
占める軍事費や関連部門のシェアは
低下します。軍事部門だけが戦争で
潤ったとしても、経済全体に、その
恩恵は及ばなくなっていました。
つまり、儲かるのは軍需産業だけであり、国民には負担ばかりが増大する
ことが明確になります。
今なお大きな影響力を持ち、「戦争の
ための戦争」に国家を駆り立てています。
国として直接参戦こそしていませんが、今日でもレイセオンがウクライナに各種ミサイルを売っているように、アメリカの国策と連動しているのです。
含む連合国軍(世界中)にしたはずだ!
その指揮官国家だったアメリカにも
宣誓したんだ!ところが1950年終戦
から僅か5年後...
【朝鮮戦争】から日本の憲法改正を迫り、その後自衛隊を作らせたのは
アメリカ圧力だった。...
世界中との和平交渉をとるかアメリカ
追随か?』
タイトルタップで見れます。
コメント欄
制裁は、米国にとっては、エネルギーと軍需
で好調になっている側面があります。
日本や欧州は、制裁の害悪に困っていますが、
米国は、エネルギーを売ってもうかり、軍需
産業は絶好調です。制裁で得をしている一番
は米国です。今株価が上がっているのは、
米国経済を支える最大の産業の軍需産業が
好調であることが一因です。
コメント欄
脱自民党、これが日本が生き残る道
甘いですよ、脱公明党も必ず!
BRICS、グローバルサウスの団結力が世界を変えるかもしれません。
アメリカ覇権の終演か?
他も素晴らしいです。デモクラシータイムズ 白井聡の日本の正体のタイトルだけでも除いてみてね。
しかし、この透明化法による改革も、
改憲一色の自公維新国民民主...
改めて日本国憲法の大事さをしりま
しょう。
そうだ、憲法を知ろう!
議員や役員等の公務員は、国民のため・社会の為に働きます。権力者だけのため・自分の地元だけのため……とかではありません。
選挙では、誰に投票したかというのを誰かに教える必要はありません。強制されることもありません。
1.よい公務員を選び、悪い公務員を辞めさせることは、国民の権利である。
原文
二つの固定記事は是非読んで頂きたいです
anataniokurulavesong.hatenablog.com
追記2024.9.3 被害回顧録3
なんでか?🌟付けましたお知らせで🌟が
減り続ける記事が続出!特に上から
3記事が酷い💢↑↑↑↑↑一週間以上
🌟付くけど減る事態です。全体的に
やられてます。2024.9.3.21.12分780🌟で
減ってます。最新記事もこの記事も同じく
減っていて、看板記事には毎日お知らせ
頂いてますが、一週間以上🌟増えません...
一記事だけ🌟増えてました😲💦驚(笑)
詳しくはこの記事で現状報告(真実)
追記しました。不思議と言うか怒りかな..
anataniokurulavesong.hatenablog.com
編集画面が一文字入力が恐ろしく重いし
更新も異常に時間掛かります。1日から...
す!自公カルトカオス傀儡私利私欲官僚天国
公安独裁新自由主義グローバルは過去の
世界中に襲い掛かった傀儡独裁!
【今だけ金だけ自分だけ】を利用する
売国奴ですよ。国や国民を大事にしない!
最新記事他全て知って欲しい情報記事
書きました。読んで頂けたら励みに
成ります。